蜂の巣退治や駆除は行政機関や専門業者を頼ろう

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素人の蜂の巣退治は危険~行政機関の連絡しよう~

庭や軒先、軒下など、身近なところに蜂の巣をみつけても、蜂の巣退治や駆除方法がわからず慌ててしまうという人は少なくありません。素人が蜂の巣退治をするのは、きわめて危険です。まずは蜂の巣退治の専門業者、もしくは行政機関に蜂の巣退治の対応について問い合わせてみましょう。

蜂の巣を発見したときの対処

自宅で蜂の巣を発見しました。どうしたらいいですか?
自分では蜂の巣に近づかず、専門業者や行政機関に蜂の巣退治の相談をすることが重要です。基本的にはどの蜂も、刺激しない限り攻撃をしかけてくることはありません。しかし、素人には蜂が攻撃してくる範囲の判断がつきません。蜂は、こちらが大きな声を出したり、手足を動かして追い払おうとしたときに攻撃をしかけてきます。また、怖いからといって走って逃げたり、逆に蜂の巣に近づいてのぞきこむことも危険です。観察してみようと巣に近づくだけで、蜂を刺激してしまう恐れがあります。たとえ十分な装備があっても、凶暴性の高いスズメバチや他の種類の蜂に近づくのは大きなリスクがあります。不用意に近づかないことが、蜂の巣を発見したときにいちばん大切です。
避難した後は何をすればよいですか?
可能であれば、安全な場所から蜂の種類や巣のサイズなどをチェックしてみましょう。危険なので、必ず離れた場所から見える範囲で、静かに行うにしてください。どこに、どれくらいの大きさの巣があるのかを確認し、また、蜂の巣のつくりや巣の周りを飛んでいる蜂を見て、種類をチェックしましょう。代表的な種類には、スズメバチやアシナガバチ、ミツバチがいます。巣の周りに蜂が全く飛んでいなくても、巣が空かどうかを確かめようと突くことは避けてください。
なんのために観察するんですか?
行政機関に正確な状況を伝えるためです。安全なところから、可能な限り蜂の巣をよく観察しておきましょう。蜂の巣退治をしてもらうときに、蜂の種類や巣の大きさなどをあらかじめ伝えることができれば、対処がしやすくなります。

行政機関が蜂の巣退治をするまでに自分自身ができること

刺されるリスクを回避するポイント

黒い服は避ける
蜂は動く黒い物に寄る習性を持ちます。特に、スズメバチが黒色に反応します。黒い服だけでなく、黒髪や黒い靴、スマホ画面の黒などにも寄ってくる可能性があります。身近に蜂の巣があるときには、服装に加えて、持ち物にも気を配ってみてください。また、蜂は肌が露出している部分を狙ってきます。黒い服装を避け、長袖を着るなど肌の露出を減らすよう心がけましょう。
香水は使用しない
蜂は匂いに敏感です。香水や整髪料には蜂を刺激するような成分が入っている可能性があるため、蜂の巣が身近にあるときには使用を控えましょう。また、香水や整髪料以外にも、ジュースや清涼飲料水などをそばに置くことも危険です。匂いに敏感な蜂は、ジュースなどの甘い香りにも引き付けられて、寄ってくることがあります。
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